にしきおりクリニック
ご予約の方は 06-6641(ヨイ)-3387(ミミハナ)
にしきおりクリニック 診療案内診療カレンダーアクセスお問い合わせ
診療案内 診療内容
   各種疾患の一部について、一般の方でもできるだけ分かりやすいように説明します。(専門の方の中には異論・異議のある先生もおられると思いますが、悪しからずご了承ください)


眩暈症
さらに詳しく
“めまい”には回転性めまい(クルクル目の前が回る)と非回転性めまい(フラフラ・ふわふわする感じ)があります。その原因や治療法は色々考えられますが、少なくともめまいの裏側に怖い病気(真珠腫性中耳炎・メニエール病や脳腫瘍など)が隠れていないか調べる必要があります。

←各種疾患へ戻る

 
耳管機能不全症
さらに詳しく
例えば、よく鼻を“すする”人がいたとしましょう。鼻をすすることにより、鼻の中が陰圧(圧力が低い状態)になりますね。すると、耳管を通して中耳の中も陰圧となって鼓膜が凹むことになります。耳管は常に開通(開いている)状態ではありませんから、鼓膜は凹んだままの状態になりやすいと言えます。太鼓の皮によく例えられる鼓膜が凹んでいると耳閉感や難聴など症状が出てきます。
これは、エレベーターに乗ったり、飛行機に乗ったりしてもその気圧変化で容易に起きます。日常、よく見られる疾患と言えます。

←各種疾患へ戻る

 
外耳炎
さらに詳しく
図を見れば分かるように外耳道は鼓膜までの盲管(行き止まりの筒状構造)となっていて、換気が悪くなりやすく常に湿りやすい構造です。湿った所には、バイ菌やカビが繁殖しやすく通常の皮膚より炎症を起こしやすいと言えます。耳あか(耳垢)が溜まった状態ならば、その傾向は一層強いのです。硬い耳かきよりも毎日柔かい綿棒で耳そうじすることをお勧めします。

←各種疾患へ戻る

 
中耳炎
さらに詳しく
中耳炎の種類はたくさんありますが、水が溜まったり(滲出性中耳炎)、膿が溜まったり(急性化膿性中耳炎)、繰り返し炎症を起こすと鼓膜に穴が開いたり(慢性穿孔性中耳炎)します。中耳炎の多くは耳管機能の低下(前述の耳管機能不全症)に起因しますが、治療は処置・投薬などによる消炎治療です。しかし、その中には手術治療を要する場合があります。

←各種疾患へ戻る

 
真珠腫性中耳炎
さらに詳しく
この中耳炎は他と違い、骨を溶かすという悪い性質を持ちます。耳小骨という音を伝える小さな骨を溶かしたり、耳を取り囲む側頭骨を溶かします。
耳の周囲には様々な神経があり、骨を溶かすことにより、難聴だけでなく、眩暈(めまい)や顔面神経麻痺(顔の動きが悪くなる)などの症状が出てきます。

←各種疾患へ戻る

 
突発性難聴
さらに詳しく
原因については、ウィルス感染・循環障害(血行障害)・ストレスなど心的要因などが言われていますが、はっきりとはしていません。治療法は、内服や点滴による治療が中心で病状の理解と安静が必要と思われます。入院治療が必要な場合がありますが、手術治療の適応はありません。ただ、できるだけ早く治療開始することが重要と言われています。症状があれば、すぐに耳鼻咽喉科受診をお奨めします。

←各種疾患へ戻る

顔面神経麻痺
さらに詳しく
病因としては、前述の突発性難聴と同様に原因不明に神経が麻痺してしまう病気です。顔を動かす顔面神経は耳のすぐ近くを走っていて、ヘルペスウィルスによる感染によるものをハント症候群と呼びます。その場合、耳の痛みや難聴を起こす場合があります

←各種疾患へ戻る

 
感音難聴

さらに詳しく

人間は年齢を重ねるごとに体の色々な部分の機能が衰えていきます。聞こえについても同様で、老化の現象の一つとして難聴も少しずつ進行します。
もちろん、個人差はありますし 若い方でも突然 原因不明に難聴が進行する場合もあります。ただ、現在の医療において神経の機能を復元する治療はありません。今の聞こえを維持することが大切で、聞こえの補助道具として補聴器を有効に使うことも考えましょう。

←各種疾患へ戻る

 
神経性耳鳴
さらに詳しく
人間の音に対する感覚は非常に鋭敏(するどい)なもので、かつ主観的(自分本位)なものです。本を読んでいる時に近くで話し声がすると、そればヒソヒソと小さな声でも大変気になるものです。でも、発表会などで拍手喝采(はくしゅかっさい)をされると、それがどんなに大きな音でも決して不快なものとなりません。
このように音に対する感じ方は、その状況によってさまざまで、その音を気にするか・しないかということが大きく関係します。耳鳴りも同じで、確かに患者さんの耳には何かの音が聞こえているのですが、その音の正体をつきとめることが重要です。

←各種疾患へ戻る

 
メニエール病
さらに詳しく
病態的には、内リンパ水腫という難しい状態ですが、要するに耳の奥にある袋が水ぶくれ状態となり、眩暈や難聴を起こす病気です。その眩暈発作は、経験のある人しか分からないほどの激しさです。しかも極めて難治性であり、進行を止めるにはイソバイドという水薬を飲むことになります。メニエル病の激しい眩暈の発作を止めるために聞こえを犠牲にして内耳を破壊する手術(手術をした方の耳は当然 聞こえなくなります)をする方もおられます。

←各種疾患へ戻る

 
アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)
さらに詳しく
治療法は、一般的には内服療法などですが、当院ではレーザー治療も施行しております。くわしくは。鼻レーザー治療の項をご覧ください。

←各種疾患へ戻る

 
血管運動性鼻炎
さらに詳しく
鼻の中の粘膜はデリケートですから、刺激を受けると鼻水が出るようになっています。これは、病気というより正常な生理的反応と言えます。よって、薬で無理やり その鼻水を止めるのは難しく かつ非生理的と言えるでしょう。
人間が暑い時にかく汗を 薬で止めるのは どう考えても無理がありますよね?考え方はそれとよく似ています。

←各種疾患へ戻る

 
肥厚性鼻炎
さらに詳しく
アレルギー性鼻炎の結果、鼻の粘膜が肥厚(分厚くなる)してしまうこともあります。市販されている点鼻薬(鼻のさし薬)のなかには、血管を収縮させる成分が含まれているものがあり、それを使用すると鼻粘膜全体が収縮し、一時的に鼻どおりがよくなります。3〜4時間するとリバウンド現象が起こり、鼻粘膜は膨れて一気に鼻づまりになり、もう一度点鼻したくなりますよね?これを繰り返すことによって鼻粘膜が肥厚してしまい、何度点鼻しても鼻は通りにくいままとなるのです。

←各種疾患へ戻る

 
慢性副鼻腔炎(鼻茸症を含む)
さらに詳しく
まず副鼻腔と呼ばれる空間をご存知でしょうか?鼻の周囲の骨で囲まれた空間で、具体的には頬や眉間や額のあたりになります。その部分に膿(うみ)が溜まることによっておこる病気と言えます。副鼻腔は血流の悪い場所で、やや特殊な内服薬をコツコツ長期に服用することが治療のポイントです。
病状によっては、手術治療が必要となります。

←各種疾患へ戻る

 
胃食道逆流症
さらに詳しく
胃で作られた胃酸は、普通 食道に逆流をしないように食道の末端が締まっています。これが、緩んでくると、胃酸は食道や喉に逆流して様々な症状(声がれ、せき、のどのイガイガ感)をおこします。ストレスなく、暴飲・暴食を避け、胃酸を抑える薬の内服をお奨めします。

←各種疾患へ戻る

 
慢性咽喉頭炎・咽喉頭異常感症
さらに詳しく
口の中の唾液(だえき)の分泌は、年を重ねるごとに少なくなるのは、ご存じでしょうか?乾燥した鼓膜は常にごく軽い炎症を起こしやすく(慢性咽喉頭炎)、それは”喉の違和感”という症状を起こします。これを咽”喉頭異常感症”と言います。味覚異常などの症状を併発することもあります。口の中の保湿・保清が大切です。

←各種疾患へ戻る

 
急性扁桃炎
さらに詳しく
扁桃いう組織は免疫(異物への防御反応)に関係していると言われていて、腫れていると口蓋垂(こうがいすい:いわゆる“のどちんこ”)の両側に見えます。その表面からバイ菌などが入り込むと白血球がそれらと闘います。その闘いの果てに死んでいった白血球の集まったものが膿(うみ)です。スポンジのような扁桃の中で、バイ菌と白血球の壮絶な死闘は火花を散らし、炎症となります。その結果、痛みや発熱があらわれるのです。粘膜表面の炎症に比べて、症状は高度になりがちと言えます。

←各種疾患へ戻る

 
腫瘍
さらに詳しく
体の一部が腫れるということは、大きく分けて二つ考えられます。腫瘍か炎症による腫れです。炎症の場合は、腫れたり治ったりを繰り返す特徴がありますが、腫瘍の場合は腫れて大きくなる一方で小さくなることは基本的にありません。医師の診察を受け、CTなどの画像検査や血液検査などで鑑別する必要があると言えます。

←各種疾患へ戻る



Copyright (C) 2005 Nishikiori Clinic AllRights Reserved.